河内宙夢 創作メモ

シンガーソングライター

河内宙夢とスペースドリーマーズ

京都にて、本日休演のメンバーとバンドを組みライブを行いCDを作った。

作った歌を嫌がらせの如く、本日休演のギターボーカルである岩出君と僕の共通の友達である、映画監督の小池茅君に送り続けていたら、茅君はそれを岩出君に聞かせていたらしく、それで岩出君が僕の歌を(多分)気に入ってくれて、一緒にバンドでライブをやろうと言ってくれた。僕は、友達とか以前に、個人的に本日休演の歌が好きで東京にきたら大体ライブを見に行っていたので、是非!と言って、高速バスに乗り京都に向かった。

青春エコドリーム号という、まさにバンドをやりに行く僕にふさわしい名前の深夜バスに乗り彼らに会いに行った。バスの中ではルーリードとイギ―ポップと落語を聴いた。

京都大学の部室で、岩出君や樋口君、茅とセッションを行った。僕の音楽は彼らによってパンと弾けて部室を震わせた。気がした。最高やんけとなぜか関西弁で思った。岩出君のプロデュースや樋口君のドラム、小池茅君のレゲエドラムによって、曲に違ったうねりが生まれ自然と方向性はパンクになっていった。僕の歌にあるたくさんの余白に、バチンと極彩色のペンキを投げつけてくれた。

ライブを終えて、もっと音楽をやらなきゃ。音楽のある場所へ行かなきゃと思った。

京都辺りに住もうかと考えている。またこんなバンドやれるのだったら。

帰りは、茅と一緒に角煮丼を食べた。じゃあまたと軽く別れて新幹線で帰った。旅を総括して、歌を作ってやろうと息巻いて窓際に乗ったけど、どっと疲れて眠ってしまいノートには京都、大阪で訪ねた喫茶店の名前が残っただけだった。(大体20軒くらい行った。)

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